審美歯科
前歯も保険でも白い歯を入れられるなら保険で十分
奥の歯は見えないから銀歯でいい審美?
そんなのはお金がかかるから保険で十分だ
お口の中の治療は直接見ながら受けられないものです。どのような治療を行うのか、また治療方法を選んでいただく際にも、患者さんに理解していただきやすくするためイラストや模型を使ってわかりやすく説明します。
ご不明な点などいつでも遠慮なくご質問ください。納得いただけるまでできるだけ丁寧に説明いたします。
器具の使用方法や治療後の注意事項など、たくさんの項目がある場合は、後から確認していただけるようプリントにまとめてお渡ししています。
つきだて歯科診療室で行っているホワイトニング&クリーニング治療
保険適用外治療なら噛む機能の回復だけでなく、美しさも追求できます。審美歯科は、機能的な回復だけでなく、「見た目の美しさ」、いわゆる「審美」という側面も満たす治療です。
当院では、歯の美しさも「大切な機能」として考え、様々な材質、治療法をご提案しながら自信を持って笑うことができる歯を目指します。
この審美的な考え方は、むし歯を治療した箇所をきれいに修復することを可能にします。
特に、セラミックを使用した治療は強度と耐久性が強く、天然の白さと輝きをできる限り実現します。
保険治療と自費治療の違い
保険治療は金額が限られているので、使える材料、使える時間が限られています。
そうなると、もちろん、一人一人に応じた治療をするのですが、どうしても精度が落ちてしまいます。たとえば、咬みあわせが合わなくなってしまったり、
自分の歯とかぶせ物の間に隙間ができてしまってむし歯が再発しやすくなるなどです。
しかし、自費治療ですと、十分な時間、高価な材料が使えますから、精度を十分に上げることができるのです。
精度が上がると、咬みあわせがぴったりし、自分の歯とかぶせ物がしっかりフィットして、隙間を極限まで少なくすることが可能になるのです。
つまり、自費治療ではドクターが持っている技術を最大限引き出し、そのドクターの最高の治療を受けることが可能になるのです。
しかし、保険治療では、時間と材料の関係上、60~80%ぐらいの治療しか受けることが難しいのです。
保険のかぶせ物だと、例え白くなっても、出せる色は少なく、時間が経つと変色してしまいます。
しかし、保険が適用されない自費であれば、色は天然の歯に合わせることが出来ますし、変色もしません。
自分の口元に自信を持って生活していけること自分の口を健康に保つために、最高の治療を受けること
これらに、あなたはどれだけの価値を見出すでしょうか?
価値を感じる方には、保険外の治療も検討されることをオススメします。